20歳の新人爆乳グラドル・あにお天湯(あにおたゆ)。SNSではサブカルチックでちょっと気難しそうなイメージがあるけど、喋ってるところを見ると意外にも素直ないい子でめちゃめちゃ可愛い件!(*°∀°)=3
▼SNSではアーティスティックで個性的な自撮りを投稿
久々にお風呂の自撮りでも 🤹🏻 pic.twitter.com/gTQX2HWHJr
— あにお天湯 anio tayu (@mayonez_Tayu) June 2, 2020
▼ミスiD2019に出演した際の自己紹介PR
毎日がなまぬるい地獄のようです
親と中学校の先生に無理矢理決められてしまった高校(自称進学校)は毎日だるい
朝電車にゆられている人の、覇気のなさが私にも伝染してしまったのか
それとも私が こうして人に簡単に影響を受けて 簡単に思考を洗脳されてしまうような なんにもないからっぽの女の子だったから 今こんなんなんだろうか付き合っていた彼氏に振られました 人生に余裕が出来るまで彼女はもう作らない 就職活動と勉強、部活(強豪校)に専念する。と言った数日後、彼はパソコンのフリーソフトで曲を作って得意げにインスタグラムのストーリーに載せていました。
アホか。
人生に余裕のない人間が、趣味で作曲している様子を眺めながら、私は今回も誰かの一番になれなかったと思った 状況が面白くてちょっと笑った。
(決して作曲している人間をディスっているわけではない)なんにもない夜寝転がって横向いたら涙が勝手に出てくるくらい私は脆くなっちゃって
そんな日は父親にブスって言われながら殴られた日を思い出します ねえどうしてくれんの?ほんと わたしはどうしようもないくらいからっぽで 脆くて
私はなまぬるい地獄に このつまらない日常に 確実に じりじりと 脳も皮膚も思考も焼かれて
でもそれでもまだ私は残っていて やりたいことがたくさんあって
心の奥で炎がめらめら燃えているんです私の武器は小さい頃から描いてきた絵だけです。私のゆびは死んでも筆を掴んでます
あと本をたくさん読みました 三島由紀夫はロマンチストだったし本谷有希子の戯曲はわたしの核心を突いてきた 西加奈子の世界はなみだがでるくらいやさしくて、古川日出男の小説はどこにでも連れて行ってくれる夜行バスみたいだった
みんな私の経験で みんな私の語彙力になった。
▼喋ってるところ
▼以下、Twitterのエロ自撮りやグラビア撮影のオフショット画像